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指揮者の交渉術⑮「点と線」

2017年8月3日Blog更新しました!




From:村中大祐


今になって思えば
自分のやり方があって良かったなと思うんですが


人と違う方法を選び取ることは
よほど勇気がないと
大抵の人はめげて
途中で投げ出すのではないかな?
と思っています。


それは自分が不安になるからです。


周囲とは違うことはある意味ストレスですからね。


そのストレスと戦えば
まず必ずと言ってよいほど負けます。


違いにフォーカスするからですね。


そこで2つの選択肢が出てきます。


一つは群れの中に飛び込み
同じやり方をする。


もう一つは自分のやり方が
受け入れてもらえる場所に移動する。


すなわちプラットフォームを変えてみる。


私の場合は「人との違い」は半端ないです(笑)。


存在自体が「間違い」みたいな状況も
多々あったように思います。


じゃあ何故引きこもりとかにならなかったのか。


うーん。なりそうになったこともあったのでしょう。
でも割合鈍感だったのと
幸運が続いたからだと思うのです。


周囲の方のお蔭で守ってもらえたのだと信じています。


でも自分が本当に「違う」場合は
合わせようがないんですよ。


つまりその「違い」を持って生きていく覚悟があれば
「違い」はひとまず置いておく。


そして共通点を探す方向に自分の視点がシフトするわけです。


外国で生きる場合も
意外に現地の人達は最初、私に「異質」を見ようとします。


そこで「共通点」を探して
彼らの前に提示してみせると
うまくいく場合も多いです。


それは彼らが納得するとかではなく
「自分」が安心するわけです。


自分が安心すると、彼らも安心をし始める。

何だかそういうサイクルのような気がしますね。


今日は日本に帰って来てオーケストラの前に立ったときの
違いにフォーカスした話です。


こちらから読んでみて下さい。


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